炉スレ

1 :名無しさん:16/07/28(木)09:41:19 ID:423236359
炉スレ
2 :名無しさん:16/07/28(木)09:42:11 ID:423236439
3 :名無しさん:16/07/28(木)09:43:19 ID:423236534
4 :名無しさん:16/07/28(木)09:43:51 ID:423236583
5 :名無しさん:16/07/28(木)09:43:52 ID:423236585
鉄を溶かすってのは非常に難しい
人類が製鉄炉を実用化してから、純鉄の融点1530℃に達した炉が初めて出来たのは工業革命以降のことなのだ
8 :名無しさん:16/07/28(木)09:46:01 ID:423236773
今って●●●●●動画は所持でも逮捕されるんだっけ?
画像もアウト?
9 :名無しさん:16/07/28(木)09:46:34 ID:423236827
炎といえばまず焚き火である
焚き火の温度はせいぜい800℃
鉄を溶かすどころか青銅を溶かすのもやっとと言うところである
なぜ温度を上げるのが難しいか
二酸化炭素は燃えないから、燃焼に使う酸素を常温の空気から供給しなければいけないからだな
10 :名無しさん:16/07/28(木)09:49:30 ID:423237081
18歳未満を被写体とした児童●●●は児童●●●禁止法が改正されたことにより
単純所持が禁止されました
たとえ海外を経由したとしてもダウンロードしただけで単純所持とみなされることもあり
場合によっては逮捕される場合もあります
11 :名無しさん:16/07/28(木)09:50:22 ID:423237169
製鉄といえばたたら製鉄(ふいご炉)
これは燃焼材に木炭や石炭を入れることでそもそもの燃焼温度を上げる方法だ
これだとせいぜい1200℃が限界
だからこれは鉄を溶かす炉じゃなく酸化鉄の酸素を石炭にくっつける還元炉だよな
還元炉だから純度の高い鉄の塊が出来るのだ
あとは叩いて伸ばしてさらに純度を高めるのだな
12 :名無しさん:16/07/28(木)09:51:22 ID:423237269
さすがに行き過ぎの法律だなこりゃ
13 :名無しさん:16/07/28(木)09:53:06 ID:423237431
鉄そのものを溶かすのは溶鉱炉か
19 :名無しさん:16/07/28(木)10:00:33 ID:423238147
>>13
ヨーロッパでは早くからコークスが手に入ったから
日本と違って剣の『鋳造』ができたんだっけ?
14 :名無しさん:16/07/28(木)09:54:20 ID:423237555
江戸時代に入ると反射炉が出てくる
これは燃焼時の赤外線を炉内で反射させてさらに温度を上げるのが目的なのだな
それでもせいぜい1300℃が限界だ
陶器を焼くのに登り窯という炉があるがあれも似たような仕組みだな
ちなみに現代のセラミックは1600℃以上で焼結させるのもあるぞ
15 :名無しさん:16/07/28(木)09:55:45 ID:423237690
勉強になるスレだなあ
17 :名無しさん:16/07/28(木)09:59:14 ID:423238027
そしてイギリスのベッセマーが19世紀に発明したのが転炉だ
アメリカのカーネギー鉄鋼王が採用したことでも有名なのだ
それまでの炉の温度では炭素混じりの1200℃ぐらいの溶けた鉄を作るのが限界だったが
これはその不純物混じりの溶けた鉄に熱した酸素を吹き込んで溶けたまま還元させる炉なのだ
ちなみに鉄に炭素を混ぜると1200℃で十分溶けるぞ 銑鉄というやつなのだな
転炉は安定して1500℃以上をキープ出来る世界初の炉なのだな
これによって鉄鋼業は大進化するわけさ
18 :名無しさん:16/07/28(木)09:59:31 ID:423238046
江戸時代に反射を利用して温度上げるとか考えたのはすごいな
大陸の陶器技術の応用とかなんだろうか
58 :名無しさん:16/07/28(木)10:22:17 ID:423240322
>>18
この時代の反射炉はヨーロッパ主にオランダからの技術で作られてた
20 :名無しさん:16/07/28(木)10:00:37 ID:423238153
しかし上のようなアイデアを考え実行出来る人は偉大だな
人じゃなくて人達か
88 :名無しさん:16/07/28(木)10:46:29 ID:423242759
>>20
もう一日中ずっと炉のことばかり考えてたんだろうぜ
21 :名無しさん:16/07/28(木)10:00:38 ID:423238156
転炉が出来て始めて「鋼」が安定供給出来る様になったんだよな
22 :名無しさん:16/07/28(木)10:01:56 ID:423238279
23 :名無しさん:16/07/28(木)10:02:36 ID:423238352
ああ今まで鋼の塊までしか作れなかったのが
転炉で溶けた状態での鋼が出来るようになったってことか
24 :名無しさん:16/07/28(木)10:03:16 ID:423238421
炉自体はなんで溶けないの?
それをどうやって作ったの?
37 :名無しさん:16/07/28(木)10:10:24 ID:423239164
>>24
レンガ造りの反射炉や粘土で作ったたたら炉はそもそも炎なんぞで溶けないのだ
そして転炉も炉面はレンガで出来てるぞ
49 :名無しさん:16/07/28(木)10:16:07 ID:423239741
>>24
耐熱煉瓦を作るために耐熱煉瓦が必要という矛盾
実際はちょっとずつ耐熱化してがんばったんだろうけど
25 :名無しさん:16/07/28(木)10:03:38 ID:423238456
そして現代ではスクラップになった鉄を大量に溶かす方法も必要なのだ
もともと純度の高い鉄をどう溶かすというのだ?炎では1300℃が限界というのに…
そこで電気を使うのだ
電気炉というやつなのだな
でっかい炉にぶっとい電極をぶっさして一家庭の1月分の電力をかけるとかちょっとマッドサイエンスな風味の現代炉だ
容易に温度調整ができて、中工場でも稼動できる便利な炉なのだな
これは余裕で1600℃ぐらい出せるぞ
31 :名無しさん:16/07/28(木)10:08:29 ID:423238958
>>25
ママーーッ!!
26 :名無しさん:16/07/28(木)10:04:48 ID:423238566
じゃなくて不純物を一定の純度まで除く事が出来るようになったのが転炉じゃなかったかな
27 :名無しさん:16/07/28(木)10:06:23 ID:423238737
電気代で死ぬ奴だコレ
28 :名無しさん:16/07/28(木)10:07:24 ID:423238852
普通に面白いスレなのだが
29 :名無しさん:16/07/28(木)10:08:10 ID:423238929
ちなみに上で挙げたセラミックも電気炉で焼結させるのだ
あと焼き入れとか部分的な加熱には高周波加熱器というのがあってこれちょうべんり
具体的には炉を使わずに連続焼き入れが出来るのだ
チェーンとか作るときは必須装備だぞ
30 :名無しさん:16/07/28(木)10:08:13 ID:423238934
普通に炉の話してて吹いた
32 :名無しさん:16/07/28(木)10:09:06 ID:423239020
JRが線路と線路をくっつけるのにテルミット反応使ってるけどさ
ああいうのを恒常的に起こし続けるのは難しいのかな
2000度くらい行くと思うんだけどなあ
36 :名無しさん:16/07/28(木)10:10:08 ID:423239138
>>32
起こしたとしても直接触れてると不純物入っちゃうし
33 :名無しさん:16/07/28(木)10:09:11 ID:423239033
しかし坩堝がないのは流石炉スレ
34 :名無しさん:16/07/28(木)10:09:15 ID:423239040
炉自体はなにでできてるのだ?
35 :名無しさん:16/07/28(木)10:10:03 ID:423239129
石じゃないの?
今の炉はわからんけど
39 :名無しさん:16/07/28(木)10:11:11 ID:423239244
>>35
溶岩は溶けた鉄よりも温度が低いから石という表現は間違いと言うか何と言うか
38 :名無しさん:16/07/28(木)10:10:48 ID:423239215
質問にも答えてくれるのか
ありがとう
40 :名無しさん:16/07/28(木)10:12:04 ID:423239342
本当に炉スレで進行しているとは・・・
>>1息してるか
41 :名無しさん:16/07/28(木)10:12:39 ID:423239399
溶岩は溶けた石か
言われて見りゃそうだな
56 :名無しさん:16/07/28(木)10:21:23 ID:423240235
>>41
冷たくてお堅いのが炉で「フフ…こんなにドロドロにして…いけない子だ…」とかなるのか
炉すげえな…
43 :名無しさん:16/07/28(木)10:13:06 ID:423239444
アメリカで少年が核融合炉作っちゃったりする
やっぱアメリカすごいわ
44 :名無しさん:16/07/28(木)10:13:26 ID:423239472
普通に面白いスレだこれ
45 :名無しさん:16/07/28(木)10:13:43 ID:423239498
いいスレ
46 :名無しさん:16/07/28(木)10:14:23 ID:423239565
電炉業界が消費する電力は年間約100億キロワット時
47 :名無しさん:16/07/28(木)10:15:32 ID:423239670
鋼が安定供給出来た事が蒸気機関に耐えうる素材を安定供給する事と=となって産業革命がより加速したのです
51 :名無しさん:16/07/28(木)10:16:47 ID:423239809
>>47
連鎖する科学
いい…
48 :名無しさん:16/07/28(木)10:16:00 ID:423239720
たたらは操業のたびに炉自体が食われるから
毎度作り直すと聞いた
50 :名無しさん:16/07/28(木)10:16:36 ID:423239795
炉が解けない原理が分からないのだが
炉自体もその高温に晒されてる訳なんだよね
52 :名無しさん:16/07/28(木)10:17:40 ID:423239900
一カ月自家発電しないで溜めた「ボルテージ」を炉にブッ刺したブッとい電極から流し込むことで
更に純度の高い炉を練成するとな
54 :名無しさん:16/07/28(木)10:21:14 ID:423240220
世界初の炉ってなんだ?
61 :名無しさん:16/07/28(木)10:25:07 ID:423240609
65 :名無しさん:16/07/28(木)10:27:09 ID:423240609
>>61
いや製鉄炉って意味で
55 :名無しさん:16/07/28(木)10:21:20 ID:423240226
ちなみに古代でも炭素鋼を産出する事は出来たけどその価値は相当のものだったとか
支那は高炉をいち早く作り出していたが国営だった為鋼の生産量は多くない
ローマはグラディウスが鋼で出来てるのだが高炉の遺跡がないそうでどうやって鋼を生産していたのか不明
69 :名無しさん:16/07/28(木)10:28:42 ID:423240949
>>55
オーパーツなのかあれ…
77 :名無しさん:16/07/28(木)10:31:43 ID:423241267
>>69
オーパーツじゃなくて生産方法が不明ってだけ
鋼を作る方法は他にもあるし
ただ正規軍団員全員に回る位生産するってのは相当効率的か相当大規模でないと無理
57 :名無しさん:16/07/28(木)10:22:07 ID:423240308
最初の火の炉はどこ?
59 :名無しさん:16/07/28(木)10:23:10 ID:423240415
室町とか平安辺りの炉は
60 :名無しさん:16/07/28(木)10:23:33 ID:423240447
転炉の酸素吹き込み口とか平炉のパドルってどんな素材で作るんだろうと何時も疑問に思ってる
溶けてしまわないのだろうか
62 :名無しさん:16/07/28(木)10:26:12 ID:423240722
ヒッタイトや紀元前の製鉄炉は木炭と砕いて鉄鉱石を層状にかさねて上から粘土で覆って
上に煙突下から空気って感じで還元させてたみたいだな
あとは残った鉄の塊を剣の形に鍛えるんじゃないかな
63 :名無しさん:16/07/28(木)10:26:58 ID:423240784
これはふいご炉になるのかな
64 :名無しさん:16/07/28(木)10:27:02 ID:423240790
転炉の内側は高熱や衝撃に耐える耐火レンガで内張りされている
66 :名無しさん:16/07/28(木)10:27:50 ID:423240866
金属を溶かす為の最初のものは坩堝かな
その次が塊鉄炉
多分
67 :名無しさん:16/07/28(木)10:28:11 ID:423240896
この石を溶かせば硬い金属が採れるってどうやって分かったんだろうな
特に鉄
72 :名無しさん:16/07/28(木)10:29:49 ID:423241061
>>67
この石硬いから混ざりもの除いたらもっと硬くならね?
とかじゃね
90 :名無しさん:16/07/28(木)10:48:24 ID:423242942
>>67
もっと融点の低い銅については、火事の燃え残りを見てとかの説がある
んでその銅の技術があって、いろんな鉱石試す中で鉄も使えるように
68 :名無しさん:16/07/28(木)10:28:23 ID:423240917
吹き込み口なら中の空洞を常に低温の流体が通ってれば特別な材料じゃなくても溶けずに済むのでは?
75 :名無しさん:16/07/28(木)10:31:11 ID:423241206
>>68
なる程…あの部分だけ外から送り込まれる空気で常に冷やされてるのか
70 :名無しさん:16/07/28(木)10:29:32 ID:423241026
木炭を焼くというのは人類史上の発明の一つだと思う
炭焼き窯が最初の炉だと思う
71 :名無しさん:16/07/28(木)10:29:34 ID:423241034
人類の歴史は炉の歴史炎の歴史というわけか
73 :名無しさん:16/07/28(木)10:30:13 ID:423241095
74 :名無しさん:16/07/28(木)10:30:35 ID:423241146
まずは単体で金属として産出する鉱物から理解を深めていったんでは
76 :名無しさん:16/07/28(木)10:31:24 ID:423241233
ウルフニウムだっけ
鉄の組織に食い込んでズタズタにするからめっちゃ嫌われた物質
91 :名無しさん:16/07/28(木)10:48:27 ID:423242952
>>76
ぐぐっても出てこないけど漫画か何かの空想物質か?
96 :名無しさん:16/07/28(木)10:50:48 ID:423243192
>>91
ドイツ語でタングステンがそういう名前なんだ
99 :名無しさん:16/07/28(木)10:54:22 ID:423243577
>>96
ドイツ語か・・・
104 :名無しさん:16/07/28(木)10:58:53 ID:423244070
>>76
タングステンのことかな
78 :名無しさん:16/07/28(木)10:32:16 ID:423241322
メソポタミア周辺に銅や金などの融点の低い貴金属の露頭とかがあったらしいね
79 :名無しさん:16/07/28(木)10:33:15 ID:423241434
お前らレベル高いな
80 :名無しさん:16/07/28(木)10:34:28 ID:423241544
あれおかしいな
●●画像探してたけど気づいたら全部読んじゃってたな…
81 :名無しさん:16/07/28(木)10:35:48 ID:423241685
これに似た感覚をおぼえたスレどこだったかな
水路のスレだったっけな
83 :名無しさん:16/07/28(木)10:37:16 ID:423241835
●●目的で来たのに勉強になったぞ
84 :名無しさん:16/07/28(木)10:38:23 ID:423241951
ちなみに支那はいち早く高炉(爆風炉)を開発していたが
それ以外で高炉を開発していたのがアフリカだけ
(しか遺跡が見つかっていない)
85 :名無しさん:16/07/28(木)10:41:07 ID:423242223
耐熱煉瓦ってどうやったら作れるん
86 :名無しさん:16/07/28(木)10:41:20 ID:423242250
詳しくないからその温度になったら100度とかもはや誤差なんじゃねえのとか思っちゃうけど
違うんだろうなやっぱり
そこに着くまでの技術と発想は並大抵じゃないんだろうなあ
87 :名無しさん:16/07/28(木)10:44:48 ID:423242591
炉と言えばサイクロプスや一本だたら
まあこの場合は鍛冶屋の方が関連が強いんだが
89 :名無しさん:16/07/28(木)10:47:50 ID:423242887
太陽炉だかでお湯は湧かせるけど
あれって鉄を溶かしたりはできないの?
93 :名無しさん:16/07/28(木)10:50:05 ID:423243115
>>89
宇宙ステーションで太陽光で金属溶かして無重力下で合金作る設備があったはず
95 :名無しさん:16/07/28(木)10:50:40 ID:423243169
>>89
実験室レベルで鉱物とか金属を溶かしたい時にでっかい凸レンズとミラーで集光させて焼くやつがあるけど
92 :名無しさん:16/07/28(木)10:49:28 ID:423243058
そりゃまぁ元は太陽系最大の核融合炉の力だから、レンズさえ大きくすりゃ鉄でも溶かせるよ
94 :名無しさん:16/07/28(木)10:50:16 ID:423243137
純度の高い鉄は隕石で手に入れてたという話を聞いた覚えがある
97 :名無しさん:16/07/28(木)10:51:48 ID:423243301
前のファルカークホイールスレは笑った
98 :名無しさん:16/07/28(木)10:53:43 ID:423243508
金属がどろどろになって容器の振動で波打ってるとことかなんか興奮する
101 :名無しさん:16/07/28(木)10:57:22 ID:423243902
>>98
鋳物工場良いよね
砂枠に注ぎ込む瞬間とか
100 :名無しさん:16/07/28(木)10:55:41 ID:423243727
よし金辺に狼でタングステンと覚えた
102 :名無しさん:16/07/28(木)10:58:07 ID:423243979
タングステン(Tungsten)とは、スウェーデン語で「重い石」という意味
元素記号のWはドイツ語 のWOLFRAM(ウォルフラム)にちなんでいます
これは、タングステン鉱石(鉄マンガン重石=w olfart)から来ており
これが錫鉱石の中に混入すると、鉱屑を作って錫の精製を阻害することから
錫を狼のようにむさぼり食べるという意味で名付けられました
112 :名無しさん:16/07/28(木)11:05:52 ID:423244869
>>102
カッコイイ!
103 :名無しさん:16/07/28(木)10:58:18 ID:423243997
最近反射炉で世界遺産になったけど
温度的には全然大したことないんだな
105 :名無しさん:16/07/28(木)10:59:42 ID:423244160
フリーメイソンが石なら鉄を信仰する団体は有るのか
106 :名無しさん:16/07/28(木)11:00:35 ID:423244266
107 :名無しさん:16/07/28(木)11:01:53 ID:423244415
108 :名無しさん:16/07/28(木)11:02:27 ID:423244487
>>107
そんな感じのビルがあったね…
向かいの個人商店に焦点が当たっちゃったヤツ
111 :名無しさん:16/07/28(木)11:05:15 ID:423244809
>>107
耐熱レンガも溶かせる太陽炉じゃないか
113 :名無しさん:16/07/28(木)11:06:37 ID:423244933
これは炉の理屈を説明するスレだから
炉理スレだな
114 :名無しさん:16/07/28(木)11:08:05 ID:423245088
そういや宇宙炉はまだ実用化できんのだろうか
重力下だと不可能な合金も可能になると聞いたが
115 :名無しさん:16/07/28(木)11:09:32 ID:423245224
もうそろそろソーラ・レイが出来てもいいんじゃないかな
116 :名無しさん:16/07/28(木)11:19:57 ID:423246361
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