飛行機に乗ってるんだが左がすげー太ってるおっさんでもはや席からはみ出てるレベルですげー肩あたってるし、右には新卒らしきやつがおもっくそ肘置き占領してるし肩すげー当たるしで困る
どうにかできないものか知恵を貸してくれ

ファーストクラスに行きます

臭いで撃退

>>2
空席なかった

>>3
なんの？

席移動すれば？

>>4
移動できるほどあいてない

お前よく画面見られないな

>>5
2人とも寝てるからどうしようかと迷ってんだよ
起きてたらそんな非常識というか気を使わないことはしなくね

まともな席を取らないからそんなことになる

>>6
席指定するタイミングを忘れていた

本人に言え

>>7
なんて言えば正解？

>>6
なぜイギリス

イギリス楽しい？

シートを倒す

機内モードにしろよ

>>10
お前最近飛行機乗ったことないだろ？

空席ないのか？

>>11
ねーんだそれが

一人なのに三人掛けの真ん中取るとかアホか？

真ん中座る奴がわるい

>>12
>>13
なら真ん中という席を作らないようにしてほしいな
座席指定するタイミングが少し遅れたらこうなった

最終とか早朝なら空いてたかもな

どこからどこなん？

>>16
早朝と深夜は嫌だったからこの時間なんだ
早朝深夜ならもっと安いだろうしな
羽田からとしか言えないな

JALか？
Wi-Fi15分無料

今日那覇→東京を飛んできたけど空席ありすぎ

座席指定し遅れた>>1が無能

「ちょっとスチュワーデスさん！席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、ハゲ男性の乗客が叫んだ。

「何かありましたか？」
「あなたわからないの？デブなんかの隣には座りたくないのよ！こんな人迷惑だわ」
男性の隣では、デブ男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。

しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、

隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかにデブ男性を見送った。