のび太の母ちゃんって美人だったんだな

のび太の母ちゃんって美人だったんだな

つまりのびたもめがねを取ると

ロ●ママもいいぞ！

3 3

いつからこんな設定になったっけ

>>5
結構前から運動神経抜群の美人という設定じゃなかったかね

>>5
原作初期から

>>11
スレ画は若い頃なの？

>>16
横からだがパパにプロポーズされた時の姿

メガネ外したら3 3じゃなかったのか

実はリーサイズはバスト85、ウエストは不明、ヒップが92というナイスバディの持ち主

身長は不明だが太ったときの体重ですら58kg

のび太は父親の運動音痴と母親の勉強嫌いを受け継いだ設定だっけ

>>10
逆
それとのびパパは美術の心得もある

>>14
残念ながら息子には受け継がれなかった

ママは38歳でのび太の基本年齢は10歳だから割と晩婚だよな当時だと

のび助と知り合った時はセーラー服姿なので最高で見ても当時18歳
結婚が27か28だから結構引っ張ったもんだなママ

原作的にはのび助が36歳なので2歳姉さん女房だ

新ドラの女の子は本気で可愛いので困る

>>19
ただのモブなのにこの可愛さ

パパは大卒だから社会人になって4年くらい貯金して結婚資金が出来てからプロポーズしたのかねえ
そう考えるとそれまで待ったママも一途だな

別に4年ぐらい…

>>22
ママが年上なので親からあれこれ言われたかもしれんし

>>23
知ら
そん

>>27

上にもあるがママ38歳でパパが36歳だから最高で2歳は上なのだ

>>22
1959年で28歳で結婚というと女性では晩婚の部類やん

両方の悪いとこに

恋愛結婚だからママを待たせたのび助がそれだけ誠実だったのかもなあ

結婚するまでOLだったので職場でも少し居心地が悪かったのかもね

のび太としずかの息子のノビスケも
のび太のお調子者と勉強嫌い、しずちゃんの内面の気の強さを受け継いでるな
運動神経抜群なのは救い

パパが金持ちからパトロンになってやるから婿入りしろと言われたのは何歳ぐらいの時なんだろう

>>31
ママが最高で18だからそのタイミングなら15か16だけど
その時点でのママの年齢がよくわからんので明確にできない
定期を持ってるので高校生だと仮定しても15〜18と幅があるし

>>31

二人とも学生っぽいしパパ高1ママ高3くらいかね

>>40
時代的に大学生以上でも男は学生服ってこともあるけどパパは年下だもんね
原作準拠で考えるとそうなるねえ

趣味の芸術は自分の力で大成させたいと
パトロンを申し出た金持ちだけど性格悪い女との縁談蹴ってるから男気はある
でも趣味のままで終わったんだよな

>>32
師事してた柿原先生も有名になるまで苦労したみたいだしねえ
ただパトロンになろうとした金満が次に選んだ別の婿候補は画家として成功してるので腕は確かなはず

すまん調べ直したらパパは大卒じゃなくて院卒だ
ストレートに卒業してるからママにプロポーズしたのは就職2年目だな

院卒なら結婚資金を貯めるまで待ってもらった説が更に濃厚だな

>>38
ママも勤めてたのでお互い資金を貯めてたんだろうなあ

あやとりが上手いのは美術的な才能と呼んでいいのかどうか…

パパが全く絵が売れなかった時期の柿原画伯のところにいたのが中学生なのは確定
だがパトロンが付こうかって時期を示す描写がないんだよな

指のテクニックのすごさを示唆しているのか

ママの落とした定期を届けたのが出会いとか
のび助も結構やり手だな！

最近の版だと修正されてるのかな

>>49
どの版かはわからないが氏名と年齢が全部消えてたのはあった

2つ年上の美人との出会いとか逃さねえよってアグレッシブさを感じる

泣くわ　

>>54
でも家族の人数を確認したときはパパはドラを入れて4人家族と言ったが
ママはカウントしなかったのだ・・・

>>55


あの時はいろいろ動揺してたから…

>>59
まあどう見てものび太の弟と言われたらそれっぽい幼児がいたし
混乱するのはわかる

>>54

ママは料理上手いって設定なのに
｢これをかければどんな料理も美味くなるたとえママの料理でも｣なんてほざく居候青狸め

>>57
のび太と同等のおやつは食うわ小遣いも毎月同額を貰ってるくせにな

それどころか「うちの苦しい家計も考えてあげなくちゃ」とか抜かすドラえもん

>>60

３じゃない時もある

三食食べて野比家のエンゲル係数を上げてるくせになあ

自業自得とは言えこの顔は怖い

>>64
わりと巨●である

>>65
うむ

嫁と姑の関係になる予定

アメトークのパパママ回でも言われてたけどひみつ道具の実験台にされすぎだよね

>>71
「ママで試してみよう」と居候が迷いもなく言うしなあ

>>71
ママは手違いで山奥に置き去りにされた事もあった

>>79
毎日の献立で悩む主婦にとっては玄関の外が山奥であっても考え中は目に入らないのだ
変なところでリアルだと思った

>>71
そういや録画放置したままだわ
ほとんど出掛けないしゴロゴロしながら消化するか

さり気なく大きい

何も片手でつるし上げんでも

一方剛田さん宅では

>>74
ジャイアンのかあちゃんが母親としては一番まともな気もする
店番しろと厳しい面もあるが他所様の子へは普通だし

大山版のアニメオリジナル話でもママの子どもの頃の回があり
メガネが割れたのでメガネを外した時に
いわゆるしずかちゃん目になりかわいい顔だったためドラえもんとのび太が驚いた

バカ弾だっけ
あれも躊躇せずにママで試してたな

美人といえば

星野スミレが一番の美人かもしれないが芸能人だし別格か

今住んでる借家は潰されて公衆便所になるけど近くに建つマンションに入居する

借家の場所はのび太のひいおじいさんの代から変わってないんだよな
つまりその親から数えて5世代に渡って住んでる

借家なのに確認出来るだけでも大家は2回建て直してるという

>>87
>>88
空襲で一度焼かれちゃってるのよね
パパが絵のコンテストでもらった賞状も一緒に燃えちゃった

持ち家じゃなかったのか…

>>89
ママのセリフで「家賃がまた上がったわ」ってのがあるのだ

駄目親だしのび太の悪影響という点じゃジャイアンなんぞの比じゃないと思うんだが
そういう面での描かれ方はヌルいよな
まあ踏み込んで描いたらギャグにならなそうだが

>>90
そうでもないと思う

>>103
いやスレ画の話な
のびパパも別に有能ではないが

>>103
息子をお前じゃなくて君って呼ぶとこがなんか好き

城買いに行く話でもパパが
「まだ当分借家暮らしだな」って言ってたね

借家に勝手にタヌキが住み着いてるとか…

パパが小学生の時に絵画コンクールで賞を取った賞状は家事で燃えてるのに
明治のハレー彗星の頃の先祖の書いた巻物の手紙は残っているという
保管場所が昔から倉庫だったとか解釈は色々あるが

柿の木がその明治時代からある謎
同じ場所に新しい木を植え替えた可能性はあるけど

柿の木の寿命は80年とか長いものは300年とかだけど空襲で燃えなかったのがな
埋められてたご先祖が残した浮袋もだけど奇跡的に火災から逃れたか？

それどころか宝が埋められてるって大昔の巻物まで残ってたぞ野比家
文政9年（1826年）の文書

6代前だから明治のハレー彗星の時の曽祖父のおじいさん

>>101
江戸時代の書物すらすら読めるのは相当教養がないと無理だ

やや残念な遺伝子は確実に代を重ねてるのだな

説教なんぞする前にジャイアンの暴力から守ってやれよ

>>105
あの程度の事は当時なら親は不可侵だろ

>>109
空き地や土管と同じで古びてしまった要素だな

少なくとも1826年の上の先祖から1125年のセワシまで11世代が辿れるとか凄いよな

更に遡れば年代不明だがホラのびという先祖まで出てきたし
もっと昔の戦国時代の先祖とかまで把握出来てる

野比家は一般家庭のくせにご先祖の話や記録が残りすぎィ！

しかものび太を中心に前後11世代はアニメも入れると全員劇中に登場してるのな

のび左エ門
のび作
のび吉
のびる
のび助
のび太
ノビスケ
ノビスケ息子
セワシ父（アニメのみ）
セワシ

こうだな

>>113
外見的にアジア系の特徴が消えてたのでここかなあ

どこで「のび」の継承が途絶えたのか
そこで何があったのか気になる・・・

ノビスケ息子までは直系で間違いないがセワシ父のところで分岐したのかもな
ノビスケ息子に子供が何人かいて娘がいたら外孫になるし
「のび」の継承が途絶えたのかも

むしろなぜのびが続いたか知りたいよ！

お隣から貰ってきた

>>118
さすがのキレっぷりだな

>>118
ボンボン「…」

玉子さんおばあちゃんとは仲良くしてたのかな

昭和の中に平成の設定をねじ込むの止めて欲しい

言われてみると確かに結構な頻度で入ってる