年収200万

いじめられっこにとっては地獄
そこらじゅうで知ってるやつがいる

噂　それね
アイドルやらがきてもいかないほうがいい
噂広まるから
アイマスとかラブライブのＬＶとかもね

「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

大学生を見たことがなかった

私の育った釧路市のような田舎に住む子供の多くは、おかしな話に聞こえるかもしれないが、
まず「大学」というものを教育機関として認識することからして難しい。

言い換えれば、大学を「高校の次に進む学校」として捉える機会がないのだ。

高校生の頃の私が「大学」と聞いたとき思い浮かべることができたのは、
「白衣を着たハカセが実験室で顕微鏡をのぞいたり、謎の液体が入ったフラスコを振ったりしている場所」という貧しいイメージのみであった。
仮に当時の私が「大学には18歳の若者が通ってるんだよ」と教わっても、驚くどころか、意味がよくわからなかっただろう。

（略）

それに対して都市部では、たとえば電車に乗れば「?大学前」といった駅名を耳にすることになるし、
そこで乗ってくる大量の若者が「大学生」であることも、なんとなく理解するチャンスはかなり大きくなるだろう。
上京して、じっさい私は「世の中にはこんなに大学があったのか」と驚いた。

さらに言えば、私が東大に入学し、なかば憤慨したのは、東大と同じ駒場東大前駅を最寄り駅とする中高一貫校が存在し、
その東大進学率が抜群に高いということだった。なんという特権階級だろう！
しかも彼らには、自らがその地理的アドバンテージを享受しているという自覚はない。まさに文化的な貴族である。

（略）

釧路のように地理的条件が過酷な田舎では「街まで買い物に行く」ことも容易ではないので、たとえば「本やCDを買う」という日常的な行為ひとつとっても、
地元の小さな店舗で済ませる以外の選択肢がない。つまり、まともなウィンドウ・ショッピングさえできないのだ。

したがって、私が関東に引越して自宅浪人しはじめたとき、まっさきに行ったのは、大きな書店の参考書売り場に通いつめることであった。
見たこともない量の参考書が並んでいる東京の書店で、はじめて私は「釧路では参考書を売っていなかったのだ」ということを知り、悔しがったものである。

>>15
俺はたぶんこの人と同じ釧路湖陵高校卒なんだが内容にはシンパシーを感じない
まあいろんな人がいるとしか

横須賀は田舎ですか

車がなければどうにもならない

(訳:車で居酒屋に飲みに行けない

>>24
代行運転がある

>>26
田舎にそんなシステム無い

>>30
はあ？普通にあるわ無免許ｗｗ

>>59
運転代行の会社がある所なら悲惨な田舎じゃねーよ

>>69
山口県はド田舎だぞ
でも代行は普通にある

>>71
住んでる田舎に運転代行が有るのかって話し
運転代行が来てくれる田舎の話しじゃない

冗談抜きで室内に蛇が侵入したりするらしいぞ
間違っても絶対住んじゃいけない場所だ

ドコモからお近くのドコモショップで手続きしてくださいと電話があった
一番近くのドコモショップが100km弱離れてる

>>31
北海道じゃないなら嘘松

>>36
残念だな
その北海道だよ
結局札幌出た時に手続きした

家賃が安くても車の維持費が高い
物価も大して安くないのに給与水準は安い
これじゃ都会で生活するのと変わらんがな

埼玉か千葉に生まれるのが勝ち組な気がする

埼玉は田舎だけど悲惨ではないな

>>72
埼玉県北部から新宿区まで毎日片道2時間かけて通勤してる負け組です…
座るために毎朝籠原で増結車両に乗り換えるのかったるいし…

島根県は税金ただにしよう

>>75
島根ってなんでそんな人口減ったんだ？

田舎育ちの田舎もんはそのまま田舎で暮らせばいいんだよ
なんでわざわざ上京するかな？

そんな田舎なら飲酒運転当たり前だろ

個人商店が壊滅状態７０歳以上でも普通に車運転できなければならない

年寄りが田舎から出て来ないのは分かるけど若者が住み着いてるのは何故なの

都会まで車で30分の田舎が１番住みやすいだろうな

>>169
それは田舎扱いじゃないんだよ

コンビニの駐車場が都会のスーパーの駐車場よりもでかい！

東京まで電車で1時間程度
電車代安い
こんな田舎ない？