多くの学校で夏休みもいよいよ最終盤。宿題や課題の「読書感想文」を仕上げた子どもが多いかもしれないが、タブレット端末やスマートフォンなどで電子書籍を読んで書いた場合は注意が必要だ。

全国最大規模のコンクールは「紙媒体に限る」と電子書籍の感想文を受け付けない。

専門家からは「時代に逆行している」との声も出ている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49255160R30C19A8CC0000/

まず印刷をします

>>3
本当は「本買え」が本音でしょ

出版社が課題図書を売りたいだけだからな
学校的にも読書感想文なんか書いてこられて得する事なんて何一つ無いし

>>5
課題図書は前年発売のものだからその可能性が高いね

文教利権ってやつか
文科省の天下り組織が文句言ってんだろ

電子書籍化されてないんじゃなく著作権が切れ
青空文庫でネットに無償公開されてるのが気にくわないんだろ

夏目漱石や芥川龍之介ならタダで読めるもんな

で、電子書籍で読みましたって自己申告する小学生なんかいるの？

名作とか言われてるような書籍の多くが著作権切れて
有志によりデジタル化されて無償公開されてる

本でも電子書籍でもある場合どっちを読んだか感想文読んで分かるの？

IT後進国ニッポン

発売間もない本は価格の高い堅い表紙の高額本も売るからな
電子書籍が主流になるとそういった利益率の高い本が売れなくなる

媒体が電子書籍とかどうやってわかるの？

全国学校図書館協議会という団体が主催しているものなので
そもそもの読書の啓蒙が紙媒体を想定しているわけだ
産業の一環としてこの事業を行っているわけで
金にならないものなんか知らねえよということだな

課題図書を定めてそれ以外の読書感想文を認めない、しかも批判的な評価はタブーなんて全体主義そのものじゃん

図書館で借りて読むのもダメなのか？

義務教育は無償で提供すべき
必要な図書の費用は学校が出すべき

電子媒体の会社がコンクール立ち上げれば良いな

ラノベの感想文提出しちゃう子がいるんですよぉ

中学の時にジョジョで感想文書いて学年通信に載ったｗ
小学校中学校は課題図書なんて無かったな
高校の時はあったけど読まずに書いた

中学の時の彼女は映画の原作本で感想文書いてたな
もちろん本は読んでない

コンクールの課題図書買わせたいだけで
夏休みの読書感想文ぐらいだったら大丈夫って事か

本を読ませたいんじゃなく買わせたい人達だからな
読ませないなら青空文庫からDLすれば偉人達の書籍が無料で読めると教える