マツコデラックス

>>11
おしい
>>13
近代妖怪だなそれは
>>14
正解まず一つ
>>16
ちゃんと定説があるのだよ

妖怪すねかじりたかし

>>7
UMAだし妙に古いな
>>8
鬼太郎三人衆ではない

>>9
言い方が悪かったな
鬼なんだが鬼という種族名じゃなくて個体名で答えてくれという意味だ

まず荒木飛呂彦だろ

>>17
水木しげる三大妖怪だな
>>18
正解
二つ目
>>21
河童はなんと琉球にもいるのである
>>22
酒呑童子だけ正解だな
知名度ならもう1人いるはずだ
まぁ茨木童子やらより劣るかもしれないがとある学説からは別の妖怪が選ばれている

鬼太郎
トトロ
ジバニャン

>>22
酒呑童子しか知らん

>>23
怖いけどね怨霊幽霊の類は入ってない
>>26
神さまじゃね？妖怪とは違うと思われる
>>27
花子さんは現代妖怪だな都市伝説ともいう
>>28
鬼太郎ではない

>>29
線引き難しいけどな
>>30
山東京伝のせいだな
>>31
ちげーよｗ
>>36
有名ではあるけどね
それぞれの曰くや性質にまとまりがないかもしれんなその三体は

ケンモメン
ビッパー
なんj民

>>33
牛鬼

>>37
おっやるじゃん正解だ
玉藻前、御嶽丸、酒呑童子
これが三大妖怪だ！

近年まで御嶽丸を抜かして「崇徳天皇」が妖怪呼ばわりされて入っていたのである
しかもWikipediaに「日本三大悪妖怪」とかいう独自カテゴリも作られていた
民俗学スレはこのせいで大荒れ、Wikipediaのノートや他のウィキ(アニオタウィキとか)まで波及する始末
出版物にまでウィキの記事まるまるコピペしたものが載っており不敬罪だなんだと大騒ぎされていたのであった

>>38
そもそもの玉藻前は妖怪以外の何者でもないぞ！
>>44
まぁ鬼っちゃ鬼か天狗と性質も近いな
>>45
そう、正解！
>>46
現代妖怪やめろ
>>48
御嶽丸さんです！格落ちしてる感じあるよね

玉藻前と酒天童子とピカチュウ

ジバニャン
鬼太郎
ゆきめ

座敷わらしはｈ

>>49
水木しげる御大は罪な人だよほんと
>>50
害の有無で妖怪か否かを定めるのは早計かと
遠野物語にあるようなものは得てしてそういう性質が多いけどやはり妖怪だと思うよ迷家なんかもそうだね
>>51
玉藻前は日本です
妲己と混ぜられただけ、あと似た原型があるというだけなのであくまで日本の妖怪
>>52
小松和彦って民俗学者が定めた宇治宝蔵の伝承が出典

>>53
惹かれるものがあるんだろうねぇ
>>54
三大怨霊には入ってるよ
崇徳天皇、将門公、道真公だったかな
>>55
微妙なラインナップだなｗ
刑部はたしかに大立ち回りしてるしコクリ三妖怪ならはいるかも
>>60
小松っていう学者さん
>>61
あごめん大嶽丸
>>62
わかる

大嶽丸なんて知らんかったわ

ジバニャン入ってないとか笑わせんなよ

>>64
コロコロ変わってないんだなこれが
>>66
狸ね、コクリなら入れていいと思うよ
>>67
まぁ玉藻前、正解
>>69
いかんせん都の妖怪が入りやすくて離れれば離れるほど該当しにくくなるわな
>>70
難しいなぁ
冶金の暗喩だったり海竜人だったりその起源は定かじゃないからな類型化するのが難しい

>>71
集合的無意識とかその辺の話な
実際人間の考えることって離れていてもそう違いはないのかもしれんよね
>>72
かわいい
>>73
うーーーんまぁ知名度的にはそうかもね、としか言えないなウシトラ柄のもの履いてないと鬼じゃないとか、そういう原義を言い出したらキリがないしね
>>74
すげぇいいな羨ましいフィールドワークとかついていきたい
でももうしてないかさすがにお年が
>>78
おれのしってるたまもじゃない……

>>74
すげえ

>>78
めっちゃいい妖怪じゃん

>>78
あれ？マジでいいやつじゃん

>>79
あいつはすごいよな現代妖怪だと花子さんと並んでツートップ
>>81
どうしてもコクリの類入れたくなるよなわかる
>>82
東北妖怪ってなんかほっこりするのおおいよね
>>91
川だけなのか、あるいは元々縄文期からその土地(出雲付近)を支配していた民族のトーテムが海竜だったからそれを制圧したスサオヲ(渡来人)の逸話になったのか
あるいは治水により冶金技術が盛んになったことの暗喩という説もある
>>93
諸説ある！出雲国風土記的には上の説も挙げられているらしいね

水木しげる

茨木市のゆるキャラ茨木童子やで
https://imgur.com/lSrXCMn

鬼太郎
ベム
ジバニャン

>>94
わかる齧歯類系はかわいい
>>96
二つあるから当てて欲しいのはそっちじゃないよってことで>>1に書いたつもりだったのだがすまん
>>98
つよい

八岐大蛇
美輪明宏
玉藻の前
じゃね？

あと��‍♂は狼とかコウモリにしかなれないけど��はなんでも化られる
��‍♂は死んでるから金玉小さいけど��は金玉でかい

妖怪スレがここまで伸びて嬉しい
お前ら妖怪好きだったんだな

>>106
ないと思う俺は知らない
>>107
稚拙もなにもないよ、妖怪が好き、それだけでいいんだよ
>>108
書物によって結構書かれてることがちがうから難しいけどそういう類のものとは少し違うと思われる

>>109
妖怪ではないかなぁ神さまの部類だと思う
邪神というのはとても難しい特に古代の日本でそれを分けるのは至難だね
荒御魂の性質とも言えるしねまつろわぬ神(アラハバキとか)のようなものとも捉えられる
とても難しい

覇鬼
絶鬼
眠鬼

のでらぼう

鬼って妖怪だったのか

>>116
指ぬきグローブ乙

玉藻
酒呑
大獄丸

>>122
出典は示したし気になるならそちらをあたってもらった方がいいと思ってるんだけどな
宇治宝蔵にある通り、ということしか言えないよ
気になるなら専用のスレが民俗学板にあるから覗いてみてはどうだろうか
権威主義を主張するわけじゃないけど一応、妖怪クラスタではかなり支持を得ている意見だと思う

九尾
酒呑童子
大嶽丸

みんな大嶽丸最後に書くよね……

>>130
金毛白面九尾の狐は玉藻とイコールだからセーフ

玉藻前に関しては死後の怨念のせいが大きい

>>148
元々分けられるものでもなかったしね
そとから見た時の当て字として「又鬼」なんて言われてたし蝦夷もそうだしまつろわぬもの、諏訪信仰なんかも東北にあるし中央政権からしたら反逆者やよくないものの多い土地みたいな立ち位置が多かったのかな雪深い山々っていうのもデカそう

桃太郎←桃から生まれるとか人外、化け物
金太郎←母親が山姥だったり父親が雷神だったり竜だったりもはや何者で何したのかみんなわからなくなる
力太郎←和製ゴーレム、やばい
しっぺい太郎←子牛サイズの犬とかもはや化け物

浦島さん・・・

>>144
それは三大「怨霊」