友人♀「豆を腐らせるなんてジャップは頭が悪…えっ、どうしてライスにかけるんだい！？」

友人♀「ﾜｯﾀﾌｧｯｸ！そんなの食べたらお腹壊すよ！！」

友人♀「え！？これがジャップの朝ごはん！？」

友人♀「や、やだボクはこんなの食べないよ！」

友人♀「ﾏｸﾀﾞｧｰﾅﾙにしようよっ！おいジャップ！その豆を近づけないで！パピー助けて！」


なんもいえんかったわ

ワロタ

なに僕っ娘属性追加しとんねん

友人♀「ううう……ボクにあんな臭い豆をくわせるなんてジャップは最低なやつだ」

友人♀「なにか口直しがしたいよ」

友人♀「他に食べるものは…」

友人♀「あっ、卵があるじゃないかこれでスクランブルエッグ」

パカッ　ズズズッ

友人♀「ひぃぃ！ど、どうして生で食べるんだい！ジャップは頭がおかしいよ」

友人♀「やだやだボクはそんな食べ方絶対しない！お腹こわしちゃう！」

友人♀「ご、ゴウに入ればゴウに従え？そんなムズカシイ言葉わかんないよ！！」

友人♀「いやーーもうアメリカ帰りたい！」

かわいい

すき

昨日

友人♀「やぁジャップ。ジャップランドまではるばる遊びに来たよ」

友人♀「空港からすでにソイソース臭くてまいったよ」

友人♀「これからジャップの家にいくんだろ。長時間フライトで疲れたから早くゆっくりしたいよ」


…

友人♀「ぷっ、ぷぷぷ。なんだいこのうさぎ小屋みたいな家は」

友人♀「ジャップはこんな狭いところに住んで息苦しくないのかい？w」

友人♀「まぁこれから夏休みの間世話になるよw　ホストファミリーとしてボクのこと精一杯もてなすことだね」

>>18
アメリカ人か…

夜は統治されてそうなのに

友人♀「小腹がすいたからなにか食べたいよ」

友人♀「あ、露店があるじゃないか。こういうのを体験してみたかったんだ」

友人♀「なんて読むんだい？おーでぃん？　まぁいいか」

友人♀「おいジャップの男。たまごをくれ。これは生じゃないんだろう。あとこのビーフもだ」

友人♀「あひゅ、うん、なかなかいけるじゃないか。ジャップが大好きなダシってやつが効いてる味だな」

友人♀「ゴチソウサマデシタ」

友人♀「じゃ、カードで。え……カード切れない？　ﾎﾜｯﾂどういうこと？」

友人♀「呆れた。キャッシュレスが通じないなんて海外旅行をしてはじめての経験だよ」

友人♀「………たすけてジャップ」

友人♀「危なかった」

友人♀「危うく塀の向こうだよ。カードでキャッシュを引き出してくる」

友人♀「全く…不便な国だなジャップランドは」

友人♀「おいジャップ。次はどこへ連れて行ってくれるんだい」

友人♀「え、アキハバラ？　ホント？！」

友人♀「woohoo！　ジャップMANGAのグッズがいっぱい売ってあるじゃないか」

友人♀「あっ、これボクの国では手に入らないやつだ！」ｶﾞｻｶﾞｻ

友人♀「あっちに進撃もある！　おいジャップノロノロするな早くしろ」

友人♀「有意義な一日だったな」

友人♀「ところでジャップ。ちょっと相談があるんだけど」

友人♀「実はアキハバラの買い物で決められた額のお金をすでに使い果たしてしまったんだ」

友人♀「しかたないだろ！どれもこれもこっちでしか手に入らない限定品なんだ！」

友人♀「で、ボクあと一ヶ月どうしよう…」

友人♀「ジャップはホストファミリーなんだからボクのこと見捨てたりしないよな？」

友人♀「もちろんジャップは夏休みの間タダで泊めてくれるし、ご飯も3食全部ごちそうしてくれ…ないよな」

友人♀「ボクだってそこまで虫のいいことは言わないよ」

友人♀「わかったじゃあお金の代わりにジャップのためになにかしてあげる」

友人♀「なんでもいってごらん。ボクにできることならね」

友人♀「……ふーん、ジャップってやっぱりHENTAIなんだね」

ん？

やっとか

今の時期寒いからはよしてくれ

友人♀「いいよ。その条件で滞在中の費用全部ジャップがだしてね」

友人♀「ん？なに自分で言って照れてるんだい。もしかしてジャップジョークだった？w」

友人♀「もう約束したから破棄は許さないよ」

友人♀「じゃあジャップ、さっそくしよっか♡」

友人♀「ジャップ。ボクの穴よくみえるかい？」

友人♀「そこにジャップの棒をいれてかきまわすんだよ」

友人♀「うん、ボクは知ってる。アニメでそーいうのしてるの見たことあるから」

友人♀「痛くしないでね」

友人♀「あっああっ♡　ジャップのが入ってきた」

友人♀「ジャップ、ボクこんなのはじめて」

友人♀「なんてきもちいいんだ。もっとカリカリしてぇ」

五分後
　
友人♀「いっぱい出たの？うん…みせて」

友人♀「……」

友人♀「ねぇジャップ。もしかしてアメリカ人はとても耳の中が汚いんじゃないか？」

友人♀「こんなのがボクの耳の中につまってただなんて」

友人♀「おいジャップかわれ、次はボクがおまえにミミカキしてやる」

耳掻きか

ええやん

一ヶ月後

友人♀「これでお別れか…早かったな」　

友人♀「気が向いたら次のバケーションにまたくるよ」

友人♀「それまでにもっと英語勉強しとけよ。ボクの好きなMANGAもたくさん取り揃えておけよ」

友人♀「毎日スカイプするから呼んだらすぐ出ろよ！」

友人♀「それと今度はもっといろんなとこ遊びにいきたいからお金ためとけよ」

友人♀「あっ、あとあとっ、浮気するなよ！」

友人♀「じゃあねジャップ！」


こうしてはた迷惑な海外の友人は帰っていったとさ

友人♀「でさージャップがさーw　毎日うざくてさーw　ご飯もへんなのばっかりでさーw」

母親「(楽しかったのね)」

良かったおつおつ

アメップさぁなんだいその可愛さは

お前の脳内外人はいつになったら現実世界に出て来てくれるの？