
1 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:13:38 ID:CAP_USER.net
→宇宙の物理定数は領域により異なっていた
→宇宙は均一ではなく明らかな方向性が存在する
→宇宙のある方向では電磁気力が強く、逆の方向では弱くなっている
これまで私たちは、「宇宙は全方位に向かって均質であり、宇宙のどこでも物理定数は不変」だと考えてきました。
ですが近年の度重なる天文学的な測定により、この宇宙を規定するはずの物理定数が、宇宙の異なる場所では違っていることを示唆する結果がもたらされています。
そこで研究者は決定的な結論を得るために、銀河の様々な地点に存在する、クエーサー(非常に活動的なブラックホール)から発せられる電磁波を観測し、宇宙各地の電磁気力の強さを決める定数(微細構造定数)を測定しました。
結果は驚くべきもので、宇宙の一方では電磁気力が強く、また逆の方向では電磁気力が弱くなっていたのです。
これは単に宇宙に方向性があるということだけを意味するものではありません。
電磁気力は原子核が電子を引き留める力です。これが宇宙の場所によって異なるということは、同じ水素や酸素であっても、宇宙の端(高電磁気区域)と端(低電磁気区域)では別の性質を持つことを意味します。
また電磁気力が異なれば、化学反応も異なり、惑星上で生命が産まれる可能性に大きな影響を与えます。
もし、私たちの銀河系周辺だけが生物誕生にとって適切な電磁気力の区域である場合、地球外生命体などの調査は近傍以外は絶望的となるでしょう。
しかし、どうして宇宙に方向性が産まれたのでしょうか?
■宇宙各地の電磁気力を測定する
電磁気力は宇宙を構成する4つの基本的な力の一つです(他の3つは重力・弱い核力・強い核力です)。
電磁気力は宇宙に存在する全ての原子核と電子の関係を決めており、適切な電磁気力がなければ原子も分子も構成されず、全ての物体は飛び散ってしまいます。
これまでにも、クエーサーの観測から、宇宙の遥か彼方にある領域では電磁気力が地球とは異なるかもしれないという報告があがっていました。
今回の研究ではより包括的な結論を導くために、機械学習を利用して複数の宇宙の領域での電磁気力(微細構造定数)が測定されました。
その結果、私たちの宇宙ではある特定の方向に行けば行くほど電磁気力が強くなり、それとは逆の方向に行けば行くほど電磁気力が弱くなっていることがわかりました。
観測を行った研究者たちは、はじめはこの結果を信じられませんでした。
この結果が意味するのは、宇宙は均一ではなく双極的な性質を持ち、宇宙の異なる場所では異なる物理定数が存在することを意味し、既存の均一な宇宙認識を完全に破壊するからです。
しかし繰り返し検証を行っても、結果はかわらず、データは宇宙の不均一と双極性を示していました。
なぜ宇宙に方向性がうまれたのかは、完全に謎のままです。インフレーションやビックバンの方向が大きく歪んでいた可能性もありますが、推測の域を出ません。
■生命は地球の近くにしか存在しないかもしれない
現在の宇宙論は、宇宙の均一性の元に成り立っています。
宇宙が不均一かつ、謎の方向性がある場合、私たちが求める標準理論にも大きな影響があるでしょう。
ですが、影響は単に理論だけに留まりません。
電磁気力、すなわち原子核と電子がお互いを引きあう力が、宇宙の場所によって異なる場合、宇宙の端と端では水の電離といった基本的な化学反応ですら全く異なる可能性もあるのです。
化学反応の基本が違えば、生命活動にも大きな影響があります。
楽観的な予測は「宇宙の端と端では全く異なる生命が生まれている」というものですが、悲観的には「地球と似た電磁気力の区域以外では、生命は誕生しない」ことになります。
今回の発見は物理学と宇宙生物学に劇的な影響を与えることになりそうです。
しかし、人類の科学史を紐解けば、常識の崩壊は常に新理論の芽になってきました。
今回の常識の破壊によって、人類の科学力は新たな飛躍の時を迎えるのかもしれません。
研究内容はオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学のマイケル・R・ウィルチンスカ氏らによってまとめられ、4月24日に学術雑誌「Science Advances」に掲載されました。
Four direct measurements of the fine-structure constant 13 billion years ago
https://advances.sciencemag.org/content/6/17/eaay9672
https://nazology.net/archives/58281
→宇宙は均一ではなく明らかな方向性が存在する
→宇宙のある方向では電磁気力が強く、逆の方向では弱くなっている
これまで私たちは、「宇宙は全方位に向かって均質であり、宇宙のどこでも物理定数は不変」だと考えてきました。
宇宙は場所によって物理定数が異なることが判明! 宇宙人はいないの? https://t.co/YZKGNQThZl pic.twitter.com/KHVSEbloCQ
— 科学ニュースメディア@ナゾロジー (@NazologyInfo) April 28, 2020
ですが近年の度重なる天文学的な測定により、この宇宙を規定するはずの物理定数が、宇宙の異なる場所では違っていることを示唆する結果がもたらされています。
そこで研究者は決定的な結論を得るために、銀河の様々な地点に存在する、クエーサー(非常に活動的なブラックホール)から発せられる電磁波を観測し、宇宙各地の電磁気力の強さを決める定数(微細構造定数)を測定しました。
結果は驚くべきもので、宇宙の一方では電磁気力が強く、また逆の方向では電磁気力が弱くなっていたのです。
これは単に宇宙に方向性があるということだけを意味するものではありません。
電磁気力は原子核が電子を引き留める力です。これが宇宙の場所によって異なるということは、同じ水素や酸素であっても、宇宙の端(高電磁気区域)と端(低電磁気区域)では別の性質を持つことを意味します。
また電磁気力が異なれば、化学反応も異なり、惑星上で生命が産まれる可能性に大きな影響を与えます。
もし、私たちの銀河系周辺だけが生物誕生にとって適切な電磁気力の区域である場合、地球外生命体などの調査は近傍以外は絶望的となるでしょう。
しかし、どうして宇宙に方向性が産まれたのでしょうか?
■宇宙各地の電磁気力を測定する
電磁気力は宇宙を構成する4つの基本的な力の一つです(他の3つは重力・弱い核力・強い核力です)。
電磁気力は宇宙に存在する全ての原子核と電子の関係を決めており、適切な電磁気力がなければ原子も分子も構成されず、全ての物体は飛び散ってしまいます。
これまでにも、クエーサーの観測から、宇宙の遥か彼方にある領域では電磁気力が地球とは異なるかもしれないという報告があがっていました。
今回の研究ではより包括的な結論を導くために、機械学習を利用して複数の宇宙の領域での電磁気力(微細構造定数)が測定されました。
その結果、私たちの宇宙ではある特定の方向に行けば行くほど電磁気力が強くなり、それとは逆の方向に行けば行くほど電磁気力が弱くなっていることがわかりました。
観測を行った研究者たちは、はじめはこの結果を信じられませんでした。
この結果が意味するのは、宇宙は均一ではなく双極的な性質を持ち、宇宙の異なる場所では異なる物理定数が存在することを意味し、既存の均一な宇宙認識を完全に破壊するからです。
しかし繰り返し検証を行っても、結果はかわらず、データは宇宙の不均一と双極性を示していました。
なぜ宇宙に方向性がうまれたのかは、完全に謎のままです。インフレーションやビックバンの方向が大きく歪んでいた可能性もありますが、推測の域を出ません。
■生命は地球の近くにしか存在しないかもしれない
現在の宇宙論は、宇宙の均一性の元に成り立っています。
宇宙が不均一かつ、謎の方向性がある場合、私たちが求める標準理論にも大きな影響があるでしょう。
ですが、影響は単に理論だけに留まりません。
電磁気力、すなわち原子核と電子がお互いを引きあう力が、宇宙の場所によって異なる場合、宇宙の端と端では水の電離といった基本的な化学反応ですら全く異なる可能性もあるのです。
化学反応の基本が違えば、生命活動にも大きな影響があります。
楽観的な予測は「宇宙の端と端では全く異なる生命が生まれている」というものですが、悲観的には「地球と似た電磁気力の区域以外では、生命は誕生しない」ことになります。
今回の発見は物理学と宇宙生物学に劇的な影響を与えることになりそうです。
しかし、人類の科学史を紐解けば、常識の崩壊は常に新理論の芽になってきました。
今回の常識の破壊によって、人類の科学力は新たな飛躍の時を迎えるのかもしれません。
研究内容はオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学のマイケル・R・ウィルチンスカ氏らによってまとめられ、4月24日に学術雑誌「Science Advances」に掲載されました。
Four direct measurements of the fine-structure constant 13 billion years ago
https://advances.sciencemag.org/content/6/17/eaay9672
https://nazology.net/archives/58281
12 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:55:22.07 ID:kMAUiClx.net
>>10
>>1の下から2番目のリンクが論文
>>1の下から2番目のリンクが論文
2 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:21:07 ID:BXuD/ssP.net
アホくさ。
4 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:25:32 ID:f/kobTpQ.net
これヤバいな
宇宙の中にも別の宇宙があるようなもんじゃん
光より速いとかもありえるのかね
宇宙の中にも別の宇宙があるようなもんじゃん
光より速いとかもありえるのかね
9 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:44:51.41 ID:IjzB08vf.net
>>4
物理定数が異なるというのはそういうこと
物理定数が異なるということは、宇宙が一つではないということを示しており
さらに別の宇宙とつながっているということも示しているわけだ
問題なのは、定数の変わり目というか、つなぎ目がどういう状態なのかということ
物理定数が異なるというのはそういうこと
物理定数が異なるということは、宇宙が一つではないということを示しており
さらに別の宇宙とつながっているということも示しているわけだ
問題なのは、定数の変わり目というか、つなぎ目がどういう状態なのかということ
102 :名無しさん
>>9
つまり
「あの世」と「この世」の概念は間違いじゃないってこともあるわけですね
境目は三途の川か・・・
幽体離脱は別宇宙への旅行ということか
つまり
「あの世」と「この世」の概念は間違いじゃないってこともあるわけですね
境目は三途の川か・・・
幽体離脱は別宇宙への旅行ということか
121 :名無しさん
>>9
じゃあ『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』はあり得るんだな、どこでもドアさえ作れればの話。
じゃあ『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』はあり得るんだな、どこでもドアさえ作れればの話。
38 :名無しさん 2020/04/29(水) 18:14:12 ID:8lmMIgJr.net
>>4
何を今更
NASAほかの観測機関が全世界にライブ中継している太陽観測画映像に
光速の3〜4倍の速度で飛び回る暗黒天体やUFOが何度も出現してるじゃん
よつべにも大量にそこだけ切り取った映像がアップされてる
何を今更
NASAほかの観測機関が全世界にライブ中継している太陽観測画映像に
光速の3〜4倍の速度で飛び回る暗黒天体やUFOが何度も出現してるじゃん
よつべにも大量にそこだけ切り取った映像がアップされてる
59 :名無しさん 2020/04/29(水) 20:27:47 ID:++0ApLUC.net
>>38
太陽はどう見ても我々の知ってる物理法則の範囲内だろ。
あほか。
太陽はどう見ても我々の知ってる物理法則の範囲内だろ。
あほか。
63 :名無しさん 2020/04/29(水) 21:07:49.56 ID:P/NZ5+8P.net
>>38
そういうの言ってる場合じゃねえw
そういうの言ってる場合じゃねえw
7 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:39:58 ID:JFJsbfxj.net
もうだいぶ前から多数説になっている話。今、何で?
11 :名無しさん 2020/04/29(水) 13:53:23.04 ID:kMAUiClx.net
どれくらいの差なんだ
他のスレにこんな引用があるが
>Δα/α = (αz α0)/α0 = (2:18 ± 7:27) × 105
α = e^2/4πε0?
元の値の20万分の1程度ということでいいのか?
α=まあ電磁気力、たとえば20万秒は2日強、
2日間電力を送り続けたとき1秒遅くなる程度の違い? 変なたとえではあろうが
そんな差であれば、いろんな巨視的物理化学現象に違いが出てくるほどではさすがにないのではないか
・そうでなく、そんな差でも大影響がある
・1データであって、もっと大差の地域があり得る
のかも知れないが
他のスレにこんな引用があるが
>Δα/α = (αz α0)/α0 = (2:18 ± 7:27) × 105
α = e^2/4πε0?
元の値の20万分の1程度ということでいいのか?
α=まあ電磁気力、たとえば20万秒は2日強、
2日間電力を送り続けたとき1秒遅くなる程度の違い? 変なたとえではあろうが
そんな差であれば、いろんな巨視的物理化学現象に違いが出てくるほどではさすがにないのではないか
・そうでなく、そんな差でも大影響がある
・1データであって、もっと大差の地域があり得る
のかも知れないが
23 :名無しさん 2020/04/29(水) 15:12:57.47 ID:IjzB08vf.net
>>11
俺も専門ではないので計算はできないんだけど、微小であっても物理定数が変わるということは
量子のレベルで変化が生じるということなのよ
量子間に働く力が弱い(ひきつける力が弱い)と、個体が存在できない世界になる
宇宙空間に惑星も恒星も存在できず、ガスが漂っているだけとか
逆に、ひきつける力が強いと、宇宙全体がブラックホールのように収縮していって
圧縮されて高エネルギーの灼熱の世界になっちゃうとか
俺も専門ではないので計算はできないんだけど、微小であっても物理定数が変わるということは
量子のレベルで変化が生じるということなのよ
量子間に働く力が弱い(ひきつける力が弱い)と、個体が存在できない世界になる
宇宙空間に惑星も恒星も存在できず、ガスが漂っているだけとか
逆に、ひきつける力が強いと、宇宙全体がブラックホールのように収縮していって
圧縮されて高エネルギーの灼熱の世界になっちゃうとか
13 :名無しさん 2020/04/29(水) 14:12:01.00 ID:czOpcZFB.net
発見されてない素粒子が関与してんじゃないのか
15 :名無しさん 2020/04/29(水) 14:30:52 ID:YDlAvkSS.net
うそくせえ
20 :名無しさん 2020/04/29(水) 15:06:38.24 ID:1w2Ux+he.net
だからぁ
地球は平面なんだよ
宇宙が楕円なの
しかも内向きの
地球は平面なんだよ
宇宙が楕円なの
しかも内向きの
21 :名無しさん 2020/04/29(水) 15:10:38.37 ID:9sT/ZSJA.net
>>1
ソースがナゾロジーだけどまじ?
本当ならノーベル賞ものの発見で相対性理論の前提が崩れるけど
ソースがナゾロジーだけどまじ?
本当ならノーベル賞ものの発見で相対性理論の前提が崩れるけど
22 :名無しさん 2020/04/29(水) 15:12:55.11 ID:NWL9ADdD.net
宇宙はどこかに落ちているんだよ
落下方向に向かってドップラー効果によって電磁波に変位が起きて電磁気力が強くなったり弱くなったりする
落下方向に向かってドップラー効果によって電磁波に変位が起きて電磁気力が強くなったり弱くなったりする
26 :名無しさん 2020/04/29(水) 16:32:59 ID:za4gFtge.net
もう何がなんだかw
ビックバン複数説もありなんじゃねえのこうなると
ビックバン複数説もありなんじゃねえのこうなると
28 :名無しさん 2020/04/29(水) 16:52:13.42 ID:65yhtuh0.net
空間は連続的じゃなくて不連続で境目があってそこから先はちょっとルールが変わってたりするのかもね。
29 :名無しさん 2020/04/29(水) 17:03:07.71 ID:iRBFcjVN.net
宇宙隈無く同じ法則が支配してるって考える方が不自然な気がしてきた
34 :名無しさん 2020/04/29(水) 17:44:11 ID:+WXNyGqP.net
物理の教科書を書き直さなければならんな
35 :名無しさん 2020/04/29(水) 18:01:48.10 ID:SMsfg/5a.net
どこまでいっても仮説と推定の簡単なお仕事
39 :名無しさん 2020/04/29(水) 18:19:23 ID:NjUbgCqG.net
大発見じゃないか
42 :名無しさん 2020/04/29(水) 18:32:24 ID:poVu3Svy.net
この辺の物理定数が何らかの事情で変化したら、人類は滅亡するな。
47 :名無しさん 2020/04/29(水) 18:54:31.54 ID:4/2KsNa8.net
つまりある日突然宇宙で何かが起こる可能性もあるってことだよね
その影響で地球では謎の衝撃波や重力波が発生して
地上の各地で嵐が起こり地表は割れ津波と竜巻で人類滅亡みたいな
その影響で地球では謎の衝撃波や重力波が発生して
地上の各地で嵐が起こり地表は割れ津波と竜巻で人類滅亡みたいな
50 :名無しさん 2020/04/29(水) 19:39:17.41 ID:4nodpvCv.net
宇宙の起源はビッグバンじゃなかった。
一番有力な説が消えたんだぞ
一番有力な説が消えたんだぞ
51 :名無しさん 2020/04/29(水) 19:54:51 ID:f4TBO9Io.net
>>50
そもそもビッグバンは宇宙の始まりじゃなくて、宇宙の最初期の過程では
出来てからほんの少しだけあとの話、急激に膨張して加熱された状況を言ってるからね・・・
そもそもビッグバンは宇宙の始まりじゃなくて、宇宙の最初期の過程では
出来てからほんの少しだけあとの話、急激に膨張して加熱された状況を言ってるからね・・・
53 :名無しさん 2020/04/29(水) 19:59:32 ID:f4TBO9Io.net
で、ビッグバンと呼ばれる状況になったのは様々な観測結果からほぼ確実なんだけど
同時に強烈過ぎる膨張で物理定数なんかは一様にならないとおかしいのだが、
そうならなかった理由を考えることになる・・・
同時に強烈過ぎる膨張で物理定数なんかは一様にならないとおかしいのだが、
そうならなかった理由を考えることになる・・・
52 :名無しさん 2020/04/29(水) 19:55:44 ID:h5rbnqgM.net
可能性ではあるかもしれないが、自分達の計算と合わない観測結果を
都合の良いように物理現象の違いと安易に定義するのは危険だ。
悩んで考えるのが科学者の仕事だし、それは永遠に続く科学者の宿命。
都合の良いように物理現象の違いと安易に定義するのは危険だ。
悩んで考えるのが科学者の仕事だし、それは永遠に続く科学者の宿命。
54 :名無しさん 2020/04/29(水) 20:03:14 ID:r0Uv9W1a.net
結局宇宙には境界なんてなく、
我々から見えている宇宙とは別の宇宙がつながっているということなんだな。
我々から見えている宇宙とは別の宇宙がつながっているということなんだな。
55 :名無しさん 2020/04/29(水) 20:10:47 ID:poVu3Svy.net
物理定数を実験で精密に計測し続けた方がいいだろうな。
まあ、変化し始めたとして打つ手は何もない訳だが。
まあ、変化し始めたとして打つ手は何もない訳だが。
65 :名無しさん 2020/04/29(水) 21:10:15.11 ID:SFuG/RCQ.net
別の宇宙を観測しちゃっただけじゃないの
32 :名無しさん 2020/04/29(水) 17:39:57.25 ID:kQ6zFnx+.net
物理定数が異なる場所を、何故 観測可能なの!?
この記事へのコメント